サルに塩を送る(キャンプファイア上げ上げネタバレ注意!)

 ↓なんかあたらしいブログタイトルみたいですけど(を抜けなところが味わい深いw

 キャンプファイア上げてきましt。A>9
 このスキルを上げる必要があるのか? となると、エンチャ師でもなければテントもあんまり使わない魔音としては、今のところ何もないのですけれど、不要なモノをぶぼぼと燃やしたり、火マグ&キャンプシェアリング愛好家としては、日頃の感謝も込めて? 上げねばなるまいということにっ。
 wikiにもある通り、キャンプファイアのスキルランクをAから9に上げるためには、木の板が必要になるわけですがっ。木の板というシンプルな名前に反し、それじゃ、はいこれ。と、どこぞで拾って持って行けるモノではないのでした。
 mabinogiにおける木の板とは、テクノロズィーの詰まった最先端のマテリアルなのです(今明かされる知られざるエリンテクノロズィー☆ばばーん)。
 尚、ハンディクラフトスキルで製作するという意味では、ハンクラランクCな魔音にはちょうどいい? とか思ったんですけど、木の板の材料の一つである鉄の棒を、安定して自作するにはまだ鍛冶スキルのランクが足りません(´・ω・)。鉄の棒は前に比べると安くなってるし、あるいは鍛冶氏さんをつかまえて作ってもらうという手もありですか? とかも思ったんですけどー。
 で、どうしたものかとウガウガしていたときに耳にしたのが、サルカニ合戦的な交換作戦なのでした。食材(調味料)を、温泉ザルにあげるとたまーに木の板をくれるのだとかっ。温泉につかってのほのほしてるだけかと思ってたら、エリン文明的には先進的な生物だったのですn。
 そこでダンバートン産の塩を手に(ダンバートン食堂のフローラ嬢に、塩を注文してゲトした過程を描く、ウフフアハハな妄想はここでは省略:駄)、カリダキャンプの郊外に広がる温泉地帯に飛びました。
 かくして、塩を送る作戦開始。(`・ω・´)っ[塩][塩][塩]……ふぉふぉふぉ。
 果たして、出るわ出るわ薪とか30Pの数々(ぉ)。って、なかなか木の板出ないぢゃん。。。とか、たかる分際でくたびれかけたんですが、100個くらいあげた辺りから、たてつづけに3つもらえましたヽ(゚∀゚*)ノ。
 かくしてエリンは劫火のなかに……(もーえろよもえろーよー♪:ぇ