生存信号的に。( ゚皿゚)ノ〜ビビビ

 自転車をゲットして、のろのろと乗り始めてます。
 いわゆるドロップハンドルの自転車です。
 これがまたカワイイのです。乗り手のフォームがイマイチなので、結構疲れますが、乗ること自体がカイカンってのはよいものです(*´ω`)-3

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 BianchiのLUPOという車種であるという以上にはまだよくわかってないんですが(ぁ)、こいつはシクロクロスバイクというカテゴリーにあるようです(シクロクロスの説明はwikiに丸投げする!)。クロモリフレームのクラシックなスタイルの自転車で、頑丈なやつです(MTBからするとずっと細身ですが)。設計から、長い距離を楽に走ろうという、ツーリングタイプとして分類されることが多いかもしれませぬ(冷静になってスペック厨な視点で見れば、クラシックなロードに、太いタイヤをはかせてみただけと言えなくもないですが)。
 いわゆるロードバイクとの違いは、はいてるタイヤが700x32C(幅3.2cmってことで、ママチャリ並みですね)と太めというところでしょうか(カタログを眺めてたら、ロードバイクだと2.3cmかそれ以下くらいですかね)。用途としては、写真を撮りつつうろうろするってことです。故に、細いタイヤで高速移動する必要がないというか、砂利+程度の不整地なら、なんとか移動可能ってところがポイントです。
 とは言え、一部の私の嗜好をご存じな方には既におわかりかもですが、このこを選んだ理由は、なんと言っても み ど り い ろ が綺麗だからですな( ・`ω・´)o彡゜自転車屋のおにーさんに、どういうのが欲しいか? と聞かれたとき、先ず緑色の! と答えて苦笑されたぜ(ノ*゚ー゚)ノ(緑色は、Bianchiというこのメーカーの、シンボルカラーっぽいですね)。
 ……見直したら、やたらと括弧書きの多いチラウラになってることにはめをつむるとして(*ノノ)、とにかく自転車を漕ぐこと自体がエンターテイメントってのは不思議な感じです。するすると距離を稼いでいるうちに、写真撮ることなんかどうでも良くなってくるところがアレレなのですけれどっ(爆滅)。